震度5弱以上の地震が発生し、裏山に土砂崩れの可能性が出てきたとの想定で、避難訓練と引き渡し訓練を実施しました。児童はまず素早く机の下にもぐり込んで身を守る姿勢をとった後、避難指示の放送を聞いて、落ち着いて避難を開始しました。体育館では、机などがない所で倒壊物や落下物から身(特に頭と首)を守る姿勢として「ダンゴムシのポーズ」を練習しました。その後に保護者への引き渡しを行いましたが、おおむねスムーズに引き渡しをすることができました。
保護者の皆様には、御協力をいただき大変ありがとうございました。今後、緊急時に引き渡しをお願いした際には、今日のルート(一方通行)を頭に入れておいていただけると幸いです。
★避難時の基本…「おさない」「はしらない」「しゃべらない」「もどらない」
★地震発生時の基本…「まず低く(DROP) 頭を守り(COVER) 動かない(HOLD ON)」
2日前から降り続いた雨も上がり、さわやかな青空の下、木々の新緑に目を癒されながら、遠足で瓜生路を歩きました。途中、脇袋の古墳群に立ち寄り、地元の方に説明していただきながら古代ロマンに思いを馳せました。目的地である安賀里の諦應寺(たいおうじ)では、銀杏観音様が見守る中、おいしい弁当に舌鼓を打ち、高学年が計画したレクリエーションで楽しい一時を過ごしました。最後には住職さんに坐禅体験をさせていただきました。5分間という短い時間ですが、みんな静かによく集中して瞑想にふけりました。
帰路では、上級生が疲れの見えてきた一年生のリュックを少し持ち上げて楽にしてあげるという熊川っ子のさりげない優しさにふれて、心が温かくなりました。後半ゴール間近というところで雨に降られましたが、これもよい自然体験。往復約15kmの道のりを、入学したばかりの一年生も含めて全員元気に完歩し、充実した一日を過ごすことができました。