明日から、高学年が京都大阪方面に修学旅行に行ってきます。本日現在、全員体調もよく、明日が待ち遠しい限りです。
明日から2日間、3年生が最高学年になります。今日の高学年下校のとき、通学時の交通安全旗の譲渡式が行われました。高学年の班長から旗を受け取った3年生は、「1.2年生の安全をしっかり守ります!」と宣誓していました。最高学年として張り切っている姿を見て、高学年は安心したことでしょう。
今週も、各学年いろいろな学習に、真面目に取り組んできました。一部を紹介します。
1年生:瓜生小学校の友達を迎え、交流学習がありました。元気に自己紹介したり楽しく鬼ごっこをしたりしました。
2年生:練習してきた国語の音読劇を、1年生に発表しました。
3年生:読み聞かせをしていただいた後、次々と感想を発表することができました。
高学年:本校6年生の歯磨き名人をお迎えし、歯磨き集会を開催しました。また、前期児童会活動の振り返りを発表しました。
また、本日は、先日表彰された人権作品を、全校児童の前で発表してもらいました。
(朝、各教室の健康観察ファイルを進んで集めてくれている1年生もいます。)
1つ1つ、大きな活動ではありませんが、こうした小さい学習活動を丁寧に取り組むことができるところが、本校児童の誇れるところだと思います。
日常の小さい学習活動の積み重ねにより身についた力を、明日の修学旅行のような大きな学習場面で発揮したり、普段は経験できない学びを日常の学習に戻したりして、これからものびのびと成長していってほしいと思います。
本日、地震による避難訓練と、地震から引き起こされた原子力災害のための引き渡し訓練を実施しました。昨年度の引き渡し訓練と違い、原子力災害による被ばくを避けるため、引き渡し場所を児童玄関にし、風よけ室も使用しました。
子供たちは、地震発生とともに、放送を聞き頭を守るという初動がきちんとできました。続いて、揺れのおさまりを確認し校庭に避難。校長講話の途中に、学校に町教委から原子力災害による屋内避難指示の連絡が入り、全員で安全を確認した校舎内に戻りました。その際には、服を払ったり、うがい手洗いを実施しました。続いて、引き渡し指示の連絡を受け、引き渡しが始まります。子供たちは家族が迎えに来てくれるまで、終始、落ち着いて行動できました。
原子力災害は、五感で感じ取ることができず、子供たちにとって特にイメージしにくい災害です。そこで、学年に応じた担任からの事前指導をして、訓練に臨みました。よって、今日の避難の意味をおおむね理解してくれていたようです。
保護者の皆様には、引き渡し訓練にご理解ご協力いただき、ありがとうございました。全員無事に避難するためには、子供も大人も全員が約束事を知り、理解し、それを守って行動することが大切です。今後ともご協力をよろしくお願いします。また、お気づきの点等ありましたら、学校までご連絡ください。気づきを出し合い、より安全な避難対策を作っていきましょう。
昨日、老人クラブの皆様のお世話になり、1・2年生が、今年度のさつまいもの収穫を行いました。
苗植えのときもそうですが、老人クラブの皆様が蔓を刈ったり土を掘り起こしたりと、子供たちが収穫しやすいように、事前にたくさん準備いただきました。ありがとうございます。
事前に観察は済ませていましたが、刈り取った蔓を改めて手にすると、その生長ぶりが伝わってりました。1・2年でチームを作り、担当の畑の先生の指導のもと、芋ほりが始まりました。昨年度よりは、小ぶりではありましたが、土の中から馴染みのサツマイモが現れる興奮は、恒例の姿です。みんなで協力し、一輪車いっぱいの収穫になりました。
いもほり作業後には、感想やお礼を伝えるなど、畑の先生たちと会話が弾んだようです。老人クラブの皆様、大変お世話になりました。
このおいもをこの後、どうしようか。楽しい計画は続いていきます。
昨日、秋晴れの空の下、町陸上記録会が行われました。熊川小学校の校庭で、最後の調整を行ってから、バスで野木小学校に到着しました。「広いなあ・・・」、「(おそらくですが、他校の児童数が)いっぱいいるなあ・・・」といったつぶやきも聞こえました。
緊張を感じつつも、刻々と時間は過ぎ、各競技の開始となりました。やる気からか緊張からか、10分前集合よりも早め早めに行動していました。
陸上記録会での目標は、一人一人違います。しかし、目標に向かって、いろいろな助言をもらい練習に励んできたことは、みんな同じです。そして、今日、練習の成果を出せたと思います。
「と思います。」としたのは、応援側から見える結果と選手側が感じている結果は、必ずしも一致するとは限らないからです。例えば、「5位」はその子にとって「おめでとう」なのか「惜しかったね」なのか「悔しいね」なのかです。
全力でがんばった子どもたちに、「がんばれ」を言い続けてきた私たちは、結果を受けて、その子にどんな言葉をかけることができるでしょう。次は、私たち大人の番だと、思います。
明日の町陸上記録会を前に、本日、3年生主催で、壮行会が開かれました。
4年生がいないため、もしかしたら今年は壮行会がないかもしれないと考えていた5・6年生もいたようですが、昨年度、現5年生が盛り上げていた壮行会を引き継ぎ、3年生が立派に会を運営していました。恒例?の、楽しい語り口で始まる司会ぶり、高学年からの意気込み発表、全校児童による(テントにも飾ることができる)メッセージカードの贈呈、校歌斉唱と会は進み、最後に選手団が花道を通って退場しました。大変心温まる会になりました。
閉会後、「4年生がいないのみ、すばらしい壮行会をしてくれてありがとうございます。とてもうれしかったです。今日、言ったように、本番もがんばっていい記録を出します。」といった、お礼の手紙が3年生に届いたそうです。
送り出す人たちも、力を尽くすことができました。選手団のみなさん。明日は、晴れ晴れとしたよい笑顔で帰校してきてください。
昨日、たくさんの地元の方や観光客の皆さんをお迎えし、第24回熊川いっぷく時代村が盛大に開催されました。本校児童も、子供語り部として、本陣にて30分の発表を行いました。
今年度は、3、5、6年生が、総合の時間に、何度も熊川宿に出向き、町歩きをしました。実際に、熊川宿の語り部の方とともに町歩きもしました。また、これまで先輩たちが学習してきた紹介パンフレットの読み直しもしました。そうした、これまでの学習の種をまとめ、本陣での発表とパンフレット配布に取り組みました。台本を見ずに堂々と紹介する姿や下学年に動きのアドバイスをする姿、求められたコメントにその場で応える姿、次々と声をかけパンフレットを配布する姿等から、たくさんの方々にお褒めの言葉をいただきました。熊川小学校のよき伝統が脈々と受け継がれていることを、うれしく、また誇りに思いました。
大舞台を終えた子どもたちは、お菓子をいただき解散となりました。その後も、お囃子やダンスに参加する子やそんな友達を応援する子、熊川宿を歩き回り時代村を楽しむ子の姿がありました。
地域の一大イベントを盛り上げる一役を担いながら、同時にイベントを楽しむ子どもたちは、町に溶け込んでいるように感じました。地区の大人も子供も、楽しい時間を過ごすことができました。
2学期(の特に高学年)は、大きな行事が目白押しです。様々な学習発表の場は、見守る大人たちにとっては楽しみな機会ですし、発表する子どもたちにとっても練習の成果をみせる貴重な成長の機会です。様々な発表が、見ている者に感動を与えてくれるのは、それまで練習してきたであろう日々の努力を推し量り、懸命に取り組む姿に触れるからだと思います。
今、子どもたちは、1つ1つの様々な発表に向けて、教科の学習も進めながら日々の努力を重ねています。大変忙しそうですが、よく頑張っていて、立派だなあと思います。一人一人、目標は違うと思いますが、発表後に、仲間とともにがんばった自分、やりきった自分を感じほしいと願っています。
本日、今年度2回目の松木神社の清掃に、全校で取り組みました。
秋晴れの太陽の光が木の間から射しこみ、境内の苔が美しい緑色に浮かび上がっていました。地域の方も一緒に参加いただき、30分あまりの短い時間でしたが、枯れ木や枯れ葉をみんなでたくさん拾いました。静かな境内で、活動前後にお参りをして清掃を行っていると、落ち着いた気持ちになります。
活動後に、高学年の子どもが感想を述べました。「松木庄左衛門の神社をきれいにできてよかった。」「いっぷく時代村の前に、松木神社をきれいにできてよかった。たくさんのお客さんが来てくれるといい。」子どもたちにとって、松木神社が身近な存在であったり、誇れる存在であったりするように感じ、うれしく思いました。
社会教育委員の方から、松木庄左衛門のことをお聞きし、「いっぷく時代村の開催前に、自分たちとは直接関係のない人たちのためにも神社を美しくしてくれ、ありがとう。奉仕とは大人でも難しいことだが、今日は知らない人たちのために奉仕をしてくれてありがとう。」との言葉をいただきました。いただいたお言葉の通り、これからも奉仕の心をもって成長してくれますように。