今日は、4~6年生が自然薯の種芋植えを行いました。新道農産組合の皆様のお世話になり、説明を受けた後、種芋植えです。長い種芋を切り分け、芽と根が出た1つ1つを植えていきます。高い畝の下に埋められている自然薯用の筒の入口の真上に目印の棒があり、そのちょうど真上に芽がくるように置きます。そして、四方に伸びた根が全部土の中に埋まるように、丁寧に土をかぶせました。子供たちからは、「この小さな種芋からどれくらいの自然薯ができていくのか知りたい」「楽しみ」という感想が出ました。新道農産組合の皆様、お世話になりました。ありがとうございます。
今日の体験は、チャンネルOにて5月26日(木)放送予定です。








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