本格的な学校生活が始まりました。
子どもたちの元気な声が響くと「さあ、今年が始まった。」と勢いづきます。
今週行われた立ち合い演説会では、児童会長と副会長候補が「相手の目を見て元気な挨拶ができる学校」「みんなが仲の良い学校」「礼儀正しい学校」をつくりたいと、在校生の顔をしっかり見つめながらゆっくり大きな声で演説してい








ました。自分の考えを実際に示しながら演説(行動)できていて、素晴らしいと感じます。高学年は、自分たちが学校のリーダーなのだという意識が強くなり、登下校や掃除、身体計測の補助など、スタートの一週間で、早くも行動に移しています。